闇金の見抜き方・闇金の広告

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闇金の見抜き方・闇金の広告

闇金と聞くけれど、実際に闇金を見たことがない、と言う方や、また闇金がどういったものなのか分からない、と言う方も多いと思います。
そこで、闇金の見抜き方と言うものを紹介したいと思います。
闇金でうっかり借りてしまうことにより、膨大な額の利子を払わなければならなくなってしまったりする場合もありますので、こうしたことがないように、闇金を知っておくことが大切です。

また、お金に困り、審査などに下りなかった場合、闇金を利用するという場合もあります。
この場合、闇金をどこで見つけるのか、ということが大切です。
そこで闇金の見抜き方ですが、さまざまな方法で見抜くことができます。
たとえば、闇金ですが、堂々とホームページなどでは闇金と書かれていないことが多いです。
そういったことを書かずに、しかし、お金を借りに来る人を呼び込んでいることが多いです。
たとえば、実績がある会社です、と書かれていたり、また融資が簡単、などと書かれている広告などはとても怪しいです。

また、こうした会社は来店でキャッシングをするという場合が多いので、来店を促している広告などは闇金であることが多いです。
また、こうした闇金のちらしなどは、電信柱などに貼ってあったり、またたとえばちらしなどで配られていることが多いです。
普通の電車広告、また大きな看板ではまず見かけることはないはずです。
非常にひっそりと、そしてしかし誰かが来るように呼び込みをしているというのがこちらの闇金の特徴です。

また、スポーツ新聞などにも、ひっそりと掲載されているということも少なくありません。
このように、闇金の広告などは、ひっそりと掲載されていますし、またオブラートに包んだ言い回しで、人を呼び込むような感じで書かれているというのが特徴です。
また、大きな建物で堂々とあるのではなく、雑居ビルなどにひっそりと事務所があることが多いのです。
ですので、こうしたビルなどにある場合や、また名前が知られていない消費者金融であったりなどは、とても怪しいと思うとよいでしょう。

こうしたところは闇金であるという確率が高いです。
闇金は正規の金融機関ではありませんので、やはりひっそりと、キャッシングができる旨を広告しているのを見たら、闇金であると思ったほうが良いでしょう。
今は、さまざまな闇金が世の中に存在しますので、こうした闇金を見抜くようにしなければいけないですし、引っかからないように気を付けるということが非常に大切となります。

参考サイト:東京の貸金業登録業者