池田泉州銀行「MaxV(マックスファイブ)」は翌日融資可能!借入条件詳細

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池田泉州銀行「MaxV(マックスファイブ)」お申し込み詳細

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■ 既に池田泉州銀行と取引がある人限定のカードローン
■ 現在利用しているキャッシュカードにローン機能を付与
■ 貸付金利は一律で、年5.95%という低金利で利用可能

池田泉州銀行が提供している「マックスファイブ」というのは、既に池田泉州銀行と取引の実績がある人だけが利用することの出来るカードローンとなっています。

定められた取引実績を2年以上の積み重ねがある人だけが利用することの出来るカードローンとなっているために、何も取引実績がないという人の場合は申し込みをすることが出来ない仕組みです。

利用条件に関しては、一般的に提供されている銀行系カードローンの中でも厳しくなっていることが特徴的ですが、貸付金利や利用限度額に関しては一般的なカードローンよりも優遇されているということが挙げられますので、利用することが出来る場合はメリットが大きくなっています。

WEBからの申し込みを希望した場合は、契約時の来店が不要となっているために、自分の時間を有効的に使って手続きをすることが出来ることが挙げられます。

返済シミュレーション あり
お試し審査 あり
知名度 ★★★★★
パート・アルバイト 不可
即日融資 最短翌日に融資が実行される
土日祝日の融資 可能

【池田泉州銀行 MaxV(マックスファイブ) 詳細データ】

融資限度額 30~500万円
お利息 5.95%(実質年率)
入会金・年会費 なし
返済方式 借入残高スライドリボルビング方式
返済方法 口座振替返済、またはATM返済
申し込み資格
  • 申し込み時の年齢が満20歳~満60歳未満の方
  • 当行と2年以上の取引があり、かつ下記の(1)~(6)の条件のうち、いずれかの取引実績がある方
  • 住宅ローン
  • 給与振込
  • 貸金庫
  • 定期預金
  • 当行子会社が取り扱うクレジットカード
  • 公共料金の引き落とし(電気、電話、ガス、水道、NHKのいずれか)
  • 税込年収が400万円以上の方
  • 現在の勤め先に2年以上勤務されている方
  • 日本国籍の方、または永住許可等を受けている外国人の方
  • 株式会社池田泉州JCBまたは株式会社オリエントコーポレーションの保証を受けることが出来る方
  • 当行の営業区域内に居住している方
担保・保証人 原則として不要
遅延利率 19.9%(実質年率)
必要書類
  • 本人確認資料(以下の(1)~(4)のいずれか1点)
    (1)運転免許証のコピー
    (2)健康保険証のコピー
    (3)パスポートのコピー
    (4)顔写真付き住基ネットカードのコピー
  • 所得証明書類(以下の(1)~(4)のいずれか1点)
    (1)源泉徴収票
    (2)住民税決定通知書
    (3)課税証明書
    (4)公的証明書

「マックスファイブ」を利用する際の手続きの流れについて

こちらでは、池田泉州銀行の「マックスファイブ」を利用する際に発生する手続きの流れについて詳しく紹介していきます。

池田泉州銀行の「マックスファイブ」では、スムーズに手続きをすることによって、申し込みをしてから翌日に借り入れをすることが出来るようになりますので、急ぎで現金を用意しなければならない方にもオススメすることが出来ます。

それでは、池田泉州銀行の「マックスファイブ」を利用する際の手続きの流れについてですが、池田泉州銀行の「マックスファイブ」では、下記の5つのステップによって構成されていることが挙げられます。

  1. 申し込みをする
  2. 審査が開始されて、結果が通知される
  3. 契約締結の手続きをする
  4. キャッシュカードにローンカードの機能が付与される
  5. 借り入れを開始する

このような流れになっていて、池田泉州銀行の「マックスファイブ」では冒頭でも紹介したように今まで利用していた池田泉州銀行のキャッシュカードにローンカードの機能が付与されるというタイプのカードローンになっていますので、手続きに掛かる時間が短くなっているということが特徴的です。

それでは、それぞれの手続きについてもう少し詳しく紹介していきます。

まずは申し込み方法についてですが、池田泉州銀行の「マックスファイブ」に申し込みをする際に用意されている手段というのは下記の3点が挙げられます。

  • インターネットからパソコンやスマートフォンを使って申し込みをする
  • FAXを使って申し込み書類を送信する
  • 郵送で申し込み書類を送付する

これらの手段が用意されていて、どの方法を選択しても申し込みの手続きをすることは可能になっていますが、オススメなのはインターネットからの申し込みとなっています。

インターネットからの申し込みをする場合は、池田泉州銀行の公式サイトにアクセスをして「マックスファイブ」のページに設置されている申し込みフォームに必要事項を記入するだけなので、パソコンやスマートフォンの操作に慣れている人なら5分~10分程度で手続きを完了することが出来ます。

申し込みの手続きが完了すると、審査が開始されることになり、審査の結果については電話・メール・郵送のいずれかの方法で通知されることになります。

審査に通過することが出来ていると、WEBもしくは来店することによって契約締結の手続きをすることになりますが、WEB上で手続きをする場合は申し込み方法についてもWEBから手続きをしていることが条件となっていますので注意して下さい。

契約締結の手続きが完了すると、現在利用している池田泉州銀行のキャッシュカードにカードローンの機能が付与されますので、そのキャッシュカードを使って「マックスファイブ」の借り入れを開始するという仕組みになっています。

「マックスファイブ」を利用する場合の、借り入れ方法や返済方法について

こちらでは、池田泉州銀行の「マックスファイブ」を利用することが出来るようになった後の、借り入れ方法や返済方法について詳しく紹介していきます。

まず借入方法ですが、池田泉州銀行の「マックスファイブ」は、キャッシュカードにカードローンの機能が付与されるタイプのカードローンとなっていますが、利用方法については一般的なカードローンと変わりません。

そのため、池田泉州銀行のATMや池田泉州銀行が提携している金融機関のATMを使って借り入れをするということになりますので、安心して利用して下さい。

肝心の利用することが出来るATMについては、下記の5点が挙げられます。

  • 池田泉州銀行
  • 駅のATM「Patsat」
  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • コンビニATM E-net

これらの提携ATMから借り入れをすることが出来ますので、現在の自分の状況に合わせて最適なATMを選ぶようにして下さい。

次に返済方法について紹介していきますが、池田泉州銀行の「マックスファイブ」を利用する際に用意されている返済方法というのは、原則として日常的に利用している池田泉州銀行の普通預金口座から自動引き落としされることによって毎月の返済が実行される仕組みになっています。

もう1つの返済方法については、提携ATMからキャッシュカードを使って入金をすることによる返済方法も用意されていますが、こちらは任意返済となっていて繰り上げ返済をする方法となっていますので、毎月の返済に関しては自動引き落としによる返済が優先されることになります。

そのため、提携ATMから返済をしたために、普通預金口座から自動引き落としされないという仕組みではありませんので、その点に関しては注意するようにして下さい。

あくまでも提携ATMからの返済に関しては繰り上げ返済の一部という扱いになりますので、返済資金に余裕がない状態で繰り上げ返済をしてしまうと、繰り上げ返済による返済と自動引き落としによる返済で二重の返済をしてしまうということになるために、生活に困窮する原因となってしまうことも考えられます。

そのため、繰り上げ返済を利用する場合にはキチンと自分の経済状況を考えてから返済するようにして下さい。

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