プロミスの返済日に遅れそうな場合、返済日の延長や変更はできる?

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「今月は出費が重なってプロミスの返済日に間に合わないかもしれない」

「プロミスでは返済日の延長や変更ができるのだろうか?」

返済日が近づくにつれてお金の工面が難しくなると、このような不安や悩みを抱える人は少なくありません。

結論から申し上げますと、プロミスでは事前手続きを行うことで返済日(支払期日)の延長や一時的な変更が可能です。

ただし、単に日数を延ばせば解決するというわけではなく、注意点やコスト(遅延損害金など)の発生についても正しく理解しておく必要があります。

本記事では、プロミスで返済期日を延長・変更する具体的なやり方をはじめ、「返済日変更の条件や上限日数」「延長時の注意点やペナルティ」「金欠時の応急処置テクニック」まで網羅的にわかりやすく解説します。

返済日の延期を検討している方は、ぜひ参考にして焦らず適切に対処してください。

記事の目次

1. 【結論】プロミスは返済日の延長・一時変更が可能!

プロミスでは、返済日を迎える前に手続きを行うことで、返済期日を後ろに延ばすことができます。

カードローン会社によっては返済日の猶予に厳しいところもありますが、プロミスは柔軟な対応を行ってくれるのが大きなメリットです。

延長手続きで得られる3つの大きなメリット

事前に返済日の延長手続きをしておくことで、以下のリスクやストレスを回避できます。

【事前に返済日を延長する3つのメリット】
1. プロミスからの督促電話やメール連絡を未然に防げる
2. 自宅や勤務先へ連絡が行くリスクをゼロに抑えられる
3. 返済意志を正しく伝えることで社内からの信用度低下を抑えられる

無断で遅延してしまうと「支払う意志がない」と判断されてしまいますが、事前変更を行っていれば「誠実に利用している顧客」として扱ってもらえます。

2. プロミスで返済日(返済期日)を延長・変更する2つの方法

プロミスで返済期日を延ばす方法は主に2つ存在します。 ご自身の状況やご都合に合わせて最適な方法を選択してください。

方法①:アプリ・会員マイページから変更する(推奨)

最も簡単で、24時間いつでもスマホやパソコンから手続き可能なのが公式WEBサービス(アプリ・会員マイページ)です。 オペレーターと話す必要がないため、心理的な負担も最も少なく済みます。

アプリ・WEBでの変更手順

  1. プロミスの公式アプリまたは会員マイページにログインします。

  2. メニュー内にある「ご返済」または「各種お手続き」を選択します。

  3. 「ご返済期日の変更(変更の登録)」を選択します。

  4. 延長したい「新しい返済希望日」を選択または入力して送信します。

手続きが完了すると、プロミスから「変更完了メール」が届くので確認しておきましょう。

方法②:プロミスコール(電話)でオペレーターに相談する

「WEBの操作がよくわからない」 「事情があって返済期日をかなり先延ばしにしたい」 「どれくらい延ばせるかオペレーターに直接相談したい」

このような場合は、プロミスのコールセンターへ電話をかけて直接相談するのが確実です。

プロミスコールの電話番号と受付時間

  • 電話番号: 0120-24-0350(フリーコール)

  • オペレーター対応時間: 平日9:00〜18:00

  • 自動音声応答: 24時間受付(期日変更の自動受付が可能)

オペレーターに電話がつながったら、「〇月〇日の返済日に遅れそうなので、返済期日の延長をお願いしたいです」と伝えれば、親切に対応してもらえます。

3. プロミスの返済日は何日まで延長できる?延長時の注意点

「返済日は最大で何日くらい先まで延ばせるのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。

ここでは延長できる期間の目安と、知っておくべき注意点をまとめました。

延長できる期間は「最大で約1ヶ月(次回返済日まで)」が目安

アプリやWEBマイページから画面上で選択・変更できる日付は、原則として現在の返済日から最大で「1ヶ月程度(次回返済日の前日まで)」となっています。

例えば、本来の返済日が1月15日である場合、最長で2月14日あたりまでの日付を選択可能です。

ただし、1ヶ月近い長期の延長を希望する場合は、WEB操作だけでなく電話でオペレーターと理由を共有した上で手続きを進めるほうがスムーズです。

返済日を延長した場合に発生する4つの注意点

返済日の延長手続きを済ませたとしても、すべてのペナルティや費用がゼロになるわけではありません。 以下の4点に注意してください。

① 本来の返済日翌日から「遅延損害金」が発生する

返済日の延長を事前に登録した場合でも、契約上の本来の期日を過ぎた時点から「遅延損害金(年20.0%)」が日割りで計算されて発生します。

「督促を止められる」のが変更手続きの効果であり、「遅延による手数料が免除される」わけではない点に注意しましょう。

② 延長期間中は「追加借入」が制限される場合がある

返済日を後ろに延ばしている期間中は、プロミスからの新たな追加借入(限度額枠内の出金)が一時的に停止されるケースが一般的です。

延長した期日までに滞納分を完済すれば、利用停止は自動的に解除されます。

③ 何度も延長を繰り返すと「信用度」が落ちる

毎月のように返済日の変更や繰り延べを行っていると、プロミス社内の信用評価が下がり、将来的な増額審査(限度額アップ)で不利になる可能性があります。

④ 毎月の「指定返済日」そのものが永久に変わるわけではない

今回行う「返済期日の変更」は、あくまで今月分の返済に限定された「一時的な延長措置」です。

毎月5日や25日といった基本の返済日自体を permanent(永久的)に変更したい場合は、別の「約定返済日の変更手続き」が必要となります。

4. 返済日を延長した際にかかる遅延損害金の計算式と具体例

前述の通り、返済日を延長した期間中は「遅延損害金」がかかります。

遅延損害金のわかりやすい計算式

遅延損害金の計算式は以下の通りです。

「遅延損害金 = 借入残高 × 年率20.0% ÷ 365日 × 遅れた日数」

※プロミスの遅延損害金年率は「20.0%」固定です。 ※うるう年の場合は365日ではなく366日で計算します。

ここで非常に重要なポイントは、「遅らせている今月の返済額」に対してではなく、「現在借りている全体の残高」に対して20.0%がかかるという点です。

【パターン別】延長日数ごとの遅延損害金シミュレーション

借入残高ごとの具体例を見てみましょう。

借入残高が「10万円」の状態で返済日を延長した場合

  • 3日間延長した場合: 10万円 × 0.20 ÷ 365日 × 3日 = 約164円

  • 1週間(7日)延長した場合: 10万円 × 0.20 ÷ 365日 × 7日 = 約383円

  • 2週間(14日)延長した場合: 10万円 × 0.20 ÷ 365日 × 14日 = 約767円

借入残高が「30万円」の状態で返済日を延長した場合

  • 3日間延長した場合: 30万円 × 0.20 ÷ 365日 × 3日 = 約493円

  • 1週間(7日)延長した場合: 30万円 × 0.20 ÷ 365日 × 7日 = 約1,150円

  • 2週間(14日)延長した場合: 30万円 × 0.20 ÷ 365日 × 14日 = 約2,301円

借入残高が「50万円」の状態で返済日を延長した場合

  • 3日間延長した場合: 50万円 × 0.20 ÷ 365日 × 3日 = 約821円

  • 1週間(7日)延長した場合: 50万円 × 0.20 ÷ 365日 × 7日 = 約1,917円

  • 2週間(14日)延長した場合: 50万円 × 0.20 ÷ 365日 × 14日 = 約3,835円

数日程度の延長であれば、発生する遅延損害金は数百円から千円程度で済みます。

パニックにならず、必要最小限の日数で迅速に支払いを終えることが節約につながります。

5. 延長してもどうしてもお金が用意できない時の裏ワザ(利息のみ返済)

「返済日を1週間延ばしてもらったけれど、給料日までどうしても満額のお金が作れない」

そのような極めて厳しい状況に陥った場合の救済措置として、プロミスでは「今月は利息分(+発生している遅延損害金)だけを支払う」という裏ワザ(相談対応)が認められることがあります。

「利息のみ返済」仕組みとメリット

プロミスの毎月の返済額には、「元金の返済」と「利息の支払い」が含まれています。

お金がない月は、このうち「利息(+遅延損害金)」だけを支払うことで、今月分の返済を行ったとみなしてもらえます。

【例:毎月の返済額が10,000円(元金7,000円+利息3,000円)の場合】
通常時:10,000円を入金する
金欠時:「利息分(3,000円)のみ」を入金して支払完了扱いにする

利息のみ返済を行うメリット

  1. 今月支払う現金の負担を大幅に削減できる

  2. 契約上の重大な延滞(信用情報への傷)を回避できる

  3. 督促電話やハガキなどの通知を止めることができる

「利息のみ返済」のやり方と注意点

「利息のみ返済」を行いたい場合は、アプリ上の自動変更では完結しないことが多いため、必ずプロミスコール(0120-24-0350)へ電話してオペレーターに直接相談してください。

注意点

利息のみの返済を行った月は、元金が一切減りません。

借入残高が減らないため、完済までの期間が長くなり、将来的に支払う利息の総額が増えることになります。

これはあくまで「緊急避難的な応急処置」として活用し、翌月以降に余裕ができた際は多めに入金(繰り上げ返済)を行うよう心掛けましょう。

6. 恒久的に返済日(毎月の約定返済日)自体を変更したい場合

「仕事の都合で転職し、給料日が毎月10日から毎月25日に変わった」 「給料日の直後に返済日を設定し直したい」

このように、一時的な延長ではなく毎月の基本返済日(約定返済日)そのものを切り替えたい場合の手続きについて解説します。

プロミスで選択できる4つの返済日

プロミスでは、以下の4つの日にちから自由に返済日を選ぶことができます。

  • 「5日」

  • 「15日」

  • 「25日」

  • 「末日」

毎月の給料日の「直後(1日〜3日後)」に返済日を設定しておくのが、残高不足による滞納を防ぐ最善策です。

毎月の返済日変更手続きの流れ

毎月の返済日を変更したい場合は、会員マイページやアプリから簡単に変更手続きができます。

  1. プロミス会員マイページまたはアプリにログインします。

  2. 「各種お手続き」メニューから「返済日の変更」に進みます。

  3. 希望する新しい返済日(5日・15日・25日・末日のいずれか)を選択します。

  4. 内容を確認し、変更を完了させます。

※現在の借入状況や返済タイミングによっては、変更が適用されるのが「翌々月」からになる場合もあります。

画面上の案内をよく確認して手続きを行ってください。

7. 返済日の延長に関してよくある質問(Q&A)

プロミスの返済日延長や変更に関して、利用者が気になりやすい質問をQ&A形式で解説します。

Q1. 返済日当日の夜に「遅れそう」と気付いた場合でも延長できる?

A. はい、当日中であればアプリやマイページから延長手続きが可能です。

返済日当日の夜であっても、プロミスの会員アプリやWEBマイページから「ご返済期日の変更」を行えば間に合います。

ただし、返済日当日の夜にネットバンク等から振り込んでも、金融機関の営業時間外で着金が翌日扱いになってしまうケースもあります。

当日夜の場合は、まずWEBで延長手続きを行ってから、コンビニATM(セブン銀行・ローソン銀行)などで即時入金を行うのが安全です。

Q2. 返済日を延長したらクレジットカードや他社のローン審査に響く?

A. 1回〜2回程度、数日〜数週間の延長手続きを行っただけであれば、他社の審査に直接響くことはありません。

CICやJICCといった指定信用情報機関に「長期滞納(異動情報=ブラックリスト)」として記録されるのは、返済期日から2ヶ月〜3ヶ月以上遅れた場合です。

プロミス側と事前にやり取りをして延長手続きを行っている範囲であれば、外部の信用情報機関に傷がつく心配はありません。

ただし、プロミス社内のデータベースには「返済期日変更の回数」が残りますので、頻繁に延期を繰り返すのは控えましょう。

Q3. 連絡を一切せずに返済日を過ぎてしまった場合はどうすればいい?

A. 気付いた瞬間に、すぐアプリで変更登録をするかプロミスコールへ電話してください。

無断で遅延してしまっても、放置せずにすぐ対応することが重要です。

1日〜2日程度の無断遅延であれば、すぐにアプリから「返済予定日の登録」を行うことでプロミスからの確認電話を止めることができます。

すでにプロミスから着信が入っている場合は、折り返し電話をかけて謝罪し、いつまでに支払えるかを伝えましょう。

8. まとめ:返済日に遅れそうな時は「事前の変更手続き」が鉄則

プロミスの返済日に遅れそうな場合の延長・変更手続きについて解説してきました。

最後に重要ポイントを整理しておきましょう。

【本記事のポイント】
1. プロミスは事前申請で返済日(支払期日)の延長や一時変更が可能
2. 手続きは「公式アプリ・WEBマイページ」または「プロミスコール(電話)」で行う
3. 延長期間中でも本来の期日翌日から「遅延損害金(年20.0%)」は日割りで発生する
4. 最大で1ヶ月程度の延長が可能だが、無理な場合は「利息のみ返済」の相談も検討する
5. 毎月の給料日に合わせて基本返済日自体を変更することも可能

返済日に遅れそうになったとき、一番やってはいけない対応は「連絡をせず放置・無視すること」です。

事前にアプリから変更手続きを行っておけば、督促の電話に怯える必要もありませんし、プロミスとの信頼関係を維持することができます。

「遅れそう」と分かった段階で、今すぐアプリを開くかプロミスコール(0120-24-0350)に連絡して、落ち着いて対処を行いましょう。