ユニティーのすいんぐ500は、おまとめにもお勧め!審査申し込み詳細

他社借入件数が多い方、急ぎでお金が必要な方は、まずはプロミス! ⇒お試し診断もあるので、諦めずにまずはやってみよう! 詳細はこちらから!

ユニティーのすいんぐ500お申し込み詳細(消費者金融会社)

※ユニティーの掲載は終了しました。

ユニティーは生まれたばかりの若い会社です。営業年数が短い分、きめ細かなサービスが期待できます。

すいんぐ500なら、利用限度額が最大500万円だから、他社の借り入れなどの一本かも可能です。通常のキャッシングに比べて、返済も少額になります。

日本全国指定場所へ出張してくれるので、来店の必要はありません。また、融資実行まで最短2日間とスピーディーな対応も魅力です。

100万円以内のご利用の方にはユニティーのぷちキャッシング100がオススメです。

《関連商品》
ユニティーのぷちキャッシング100

他社利用 可能
返済シュミレーション あり
お試し審査 あり
知名度 ★★★★☆
パート・アルバイト 可能
即日融資 可能
土日祝日の融資 —–

【ユニティーのすいんぐ500詳細データ】

融資限度額 100万円~500万円
お利息 21.90%~27.375%以下
審査・融資時間 インターネットからのお申込み後、審査結果をメールまたは電話でお知らせ。
その後2次審査にて限度額設定。その後指定口座にお振込み
諸費用 印紙代・事務手数料・公正証書作成費用。このほかにかかる費用は一切ありません。
ただし、出張契約の場合、交通費の実費をお願いする場合があります。
もちろん、ご契約前に諸費用を「事前に」お預かりすることはありません。
※事務手数料等、各種手数料は貸付利息を含む上限実質年率29.20%以内となります。
返済方式 元利均等分割返済
返済方法 銀行振込など
申し込み資格 20歳以上で定期的な収入がある方。
他社ご利用中の方、パート・アルバイト、派遣社員、主婦の方でも結構です。
担保・保証人 原則として不要
遅延利率 29.20%(実質年率)
必要書類 健康保険証・運転免許証・ 源泉徴収表・給与明細 等
※契約時に印鑑証明書と実印が必要。

『出張で契約に来てくれるユニティーのすいんぐ500というキャッシングプランとは』

中小キャッシング会社の一つとなっていた、ユニティー株式会社が提供していたプランの一つに、「すいんぐ500」というキャッシングプランがありました。

このすいんぐ500というキャッシングプランは、利用限度額が500万円に設定されていて、下限の利用限度額が100万円だったので、多額の融資が必要な状況だったり、他社の借り入れをすいんぐ500に一本化したりなどの目的で利用されることが多かったとされています。

このすいんぐ500を利用する上で、現在ではほとんど存在していない契約形態の一つに、出張契約というものがあります。

これは、すいんぐ500を利用する際に、申込みなどについてはインターネット経由から申し込みをすることが可能になっていますが、審査や契約段階ではユニティーから社員が出張契約に来てくれて、その場で審査を行うというものでした。

また、当時の大口キャッシングプランでは珍しいものではなかったのですが、すいんぐ500では、担保が不要な代わりに、保証人が必要となっていたために、保証人を用意することが出来ない場合は利用することが出来なかったキャッシングプランともなっています。

『すいんぐ500の商品概要について』

すいんぐ500というのは、利用限度額が100万円~500万円という大口のキャッシングプランとなっていますが、貸付金利については、21.90%~27.375%というように、かなりの高金利になっていたことが特徴的です。

例えば、500万円の借り入れをしている状態で上限金利だったとすると、年間110万円程度の利息が発生したということになりますので、毎月利息だけで10万円程度の金利が発生していたということにも繋がります。

申込みから借り入れまでに掛かる時間としては、申し込みしてから社員の方に出張をしてもらうということになりますので、最短で2日間となっていますが、実際には3~4日間ほどの時間が必要だったとされています。

この時間については、当時の中小のキャッシング会社での大口キャッシングプランでは珍しいものではなかったということになりますので、現在から考えると500万程であれば即日融資も可能な時代な為、これほど時間がかかるのは、珍しく感じるかもしれませんが、当時は、そう珍しくもないということを知っておいて下さい。

申込みに必要な書類としては、公的な本人確認書類と、印鑑証明書、実印の3点が必須となっていました。

さらに、保証人も必須となっていために、保証人についてもこれら3点の書類が必須となっていたということになります。