紀陽銀行「紀陽銀行カードローンプラス」金利、審査、返済方法を解説

他社借入件数が多い方、急ぎでお金が必要な方は、まずはプロミス! ⇒お試し診断もあるので、諦めずにまずはやってみよう! 詳細はこちらから!

紀陽銀行「紀陽銀行カードローンプラス」お申し込み詳細

 詳細はこちらから

■ 来店不要で申し込みや契約の手続きが可能
■ 最大800万円までの借り入れが出来る
■ アルバイトやパートタイマー、専業主婦も利用可能

紀陽銀行が提供している「紀陽銀行カードローンプラス」というのは、一般的な銀行系カードローンのひとつとなっていて、アルバイトやパートタイマー、専業主婦の方も利用することが可能になっています。

利用限度額の上限は800万円となっているために、安心して利用することが出来るというのもメリットの一つとなっていますが、アルバイトやパートタイマーで生計を立てている方や専業主婦の方の場合は利用限度額の上限が30万円までとなっていますので、その点に関しては注意するようにして下さい。

また、紀陽銀行の「紀陽銀行カードローンプラス」を利用することが出来るのは紀陽銀行に総合口座およびキャッシュカードを保有している方に限られていますが、申し込み時に口座開設の手続きを合わせて行うことで、申し込み時点では総合口座を持っていないという方でも申し込みをすることが可能です。

来店不要で全ての手続きを完了することが可能になっていますので、自分の時間を大切にしたいという方にもオススメすることが出来ます。

学生にはこちらがオススメです。

紀陽銀行「紀陽銀行教育カードローン」の金利、必要書類、申込法詳細
紀陽銀行「紀陽教育カードローン」お申し込み詳細  詳細はこちらから ■ 教育に関することなら何でも使えるカードローン ■ 最...

住宅ローンを検討中の方はこちらがオススメ

紀陽銀行「紀陽銀行カードローン(住宅ローン新規契約者専用プラン)」金利、申込方法詳細
紀陽銀行「紀陽銀行カードローン(住宅ローン新規契約者専用プラン)」お申し込み詳細  詳細はこちらから ■ 紀陽銀行の住宅ロ...
返済シミュレーション あり
お試し審査 なし
知名度 ★★★★★
パート・アルバイト 可能
即日融資 最短1週間程度で融資が実行される
土日祝日の融資 可能

【紀陽銀行 紀陽銀行カードローンプラス 詳細データ】

融資限度額 10~800万円
お利息 3.8%~14.9%(実質年率)
返済方式 借入残高スライドリボルビング方式
返済方法 口座振替返済、またはATM返済
申し込み資格
  • 申し込み時の年齢が満20歳~満65歳未満の方
  • 安定して継続した収入がある方(パートタイマーやアルバイト、専業主婦の方も可能)
  • 阪和信用保証株式会社または株式会社オリエントコーポレーションの保証を受けることが出来る方
  • 当行の営業区域内に居住または勤務先がある方
  • WEBから契約をする場合は、紀陽銀行に総合口座を開設している状態でキャッシュカードおよびEmailアドレスを持っていること
担保・保証人 原則として不要
遅延利率 18.0%(実質年率)
入会金・年会費 なし
申込・審査の必要書類
  • 本人確認資料(以下の(1)~(3)のいずれか1点)
    (1)運転免許証のコピー
    (2)健康保険証のコピー
    (3)パスポートのコピー
  • 利用限度額の希望額が100万円を超える場合は、所得証明書類(以下の(1)~(4)のいずれか1点)
    (1)源泉徴収票
    (2)住民税決定通知書
    (3)課税証明書
    (4)公的証明書

紀陽銀行の「紀陽銀行カードローンプラス」を利用する際の流れについて

こちらでは紀陽銀行が提供している「紀陽銀行カードローンプラス」を利用する際の全体の流れについて詳しく紹介していきます。

紀陽銀行の「紀陽銀行カードローンプラス」というのは、一般的な銀行系カードローンと同じように使えるローン商品となっていて、一般的な銀行系カードローンよりも手続きが簡単になっていることが特徴的です。

それでは、どのように手続きをすれば良いのかというと、紀陽銀行の「紀陽銀行カードローンプラス」を利用する際の手続きについては下記の6つの項目によって構成されていることが挙げられます。

  1. 申し込みをする
  2. 申し込み内容の確認の電話が掛かってくる
  3. 審査が開始されて、結果が電話で通知される
  4. 店舗窓口に来店して、契約締結の手続きをする
  5. ローンカードが発行されて、自宅に郵送される
  6. ローンカードを受け取り次第、利用を開始する

このような流れになっていて、全体の流れを見ても分かるように一般的に提供されている銀行系カードローンと同じような流れで利用を開始することが出来ます。

注意点としては冒頭でも紹介したように「紀陽銀行カードローンプラス」を利用することが出来るのは紀陽銀行に総合口座を開設していてキャッシュカードを持っている人に限られていますので、総合口座を開設していない人の場合は申し込みの手続きをする際に口座開設の手続きを合わせて行うようにして下さい。

それでは、それぞれの手続きについてもう少し詳しく紹介していきますが、紀陽銀行の「紀陽銀行カードローンプラス」に申し込みをする方法としては下記の3つの方法が用意されています。

  • 電話で申し込みの手続きをする
  • FAXで申し込み書類を送信する
  • WEB上から申し込みをする

これらの方法が用意されていて、どの方法でも申し込みの手続きをすることが出来ますが、オススメなのは電話もしくはWEBからの申し込みとなっています。

既にカードローンの利用に関しては何の問題もないという方の場合はWEBからの申し込みが手軽になっていてオススメですが、カードローンを利用したことがない人の場合はどのように手続きが行われるのか不安だという人も多いと思われます。

そのような方の場合は、担当者に相談をしながら手続きをすることが出来る電話での申し込みがオススメとなっています。

電話での申し込みの場合は紀陽銀行の営業時間内に申し込みの手続きをしなければならないという制限が設けられていますが、WEBからの場合は365日24時間いつでも手続きをすることが可能です。

ただし、次のステップとなっている申し込み内容の確認については紀陽銀行の営業が開始されてからとなっていますので、その点に関しては注意するようにして下さい。

その後の手続きに関しては上記で紹介した通りに進行されることになりますが、注意点としては契約締結の手続きをする際に必要書類を提出するということになっていますので、提出しなければならない書類を準備することを忘れないようにして下さい。

審査についてですが、取引状況・審査結果により所得証明書の提出が必要となります。審査に通るかどうか心配になる方もいらっしゃると思いますが、年齢、職業に関係なく申し込むことができます。申込後もキャンセル料等の発生はありませので、悩むより申し込んだ方が早く結果が分かって前へ進むことができます。

審査結果の連絡は「携帯電話」「ご自宅」「お勤め先」の3つから選ぶことができます。携帯電話で受けることで、誰にも知られずに申し込み後の審査結果を知ることができます。

「紀陽銀行カードローンプラス」の借り入れ方法や返済方法について

こちらでは紀陽銀行の「紀陽銀行カードローンプラス」を利用することが出来るようになった後の、借り入れ方法や返済方法について詳しく紹介していきます。

まずは借り入れ方法から紹介していきますが、紀陽銀行の「紀陽銀行カードローンプラス」は一般的に利用されているカードローンと同じように紀陽銀行が提携している金融機関のATMから借り入れをすることが出来ます。

そして、紀陽銀行が提携している金融機関については、下記の7点が挙げられます。

  • 三菱東京UFJ銀行ATMキャッシュバックサービス
  • ステーションATM「Patsat」
  • ローソンATM
  • コンビニATM E-net
  • セブン銀行
  • ゆうちょ銀行
  • イオン銀行

これらの提携ATMから借り入れをすることが可能になっていて、時間帯によっては手数料が無料になるATMもありますので、上手く活用するようにして下さい。

次に返済方法について紹介していきますが、紀陽銀行の「紀陽銀行カードローンプラス」では基本的に返済用の総合口座から自動引き落としによって毎月の返済が行われる仕組みになっています。

具体的な返済金額については、下記の表のように10段階で分けられています。

前月の返済日時点での利用残高 毎月の返済額
10万円以下 2,000円
10万円~50万円 1万円
50万円~100万円 2万円
100万円~200万円 3万円
00万円~300万円 4万円
00万円~400万円 5万円
00万円~500万円 6万円
00万円~600万円 7万円
00万円~700万円 8万円
00万円~800万円 9万円

このように利用している金額が多くなると毎月の返済額も多くなるという仕組みになっていますので、利用する際には十分に注意するようにして下さい。

自動引き落としによる返済の他にもローンカードを使って提携ATMから入金することによって返済をすることが出来る任意返済という方法も用意されていますので、早期に完済したいという方の場合は積極的に利用すると良いでしょう。

早期に完済することによって利息の総額を減らすことも出来ますので、返済資金に余裕のある方の場合は早期に完済したほうがオトクだということになります。