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■かりれ~るどっとコムお申し込み詳細(消費者金融会社)
平野商事株式会社が運営するインターネット専用キャッシングサイト。
インターネットからお申込後、審査が完了すれば、日本全国どこでも即日指定口座にお振込みしてくれます。
匿名でできるお試し審査や返済シュミレーションもホームページ上に常設しているので、不安な方は、一度試してみましょう。
神戸の会社ですが、土日祝日も営業しているので、近くの方は来店すれば、週末でもご融資可能です。
いまなら成約者の方全員(10万円以上のご利用)にオリジナルQUOカードプレゼント中。
他社利用 | 可能 |
返済シュミレーション | あり |
お試し審査 | あり |
知名度 | ★★★★☆ |
パート・アルバイト | 可能 |
即日融資 | 可能 |
土日祝日の融資 | 可能 |
【かりれ~るどっとコム詳細データ】
融資限度額 | 1~50万円 |
お利息 | 29.20% |
審査・融資時間 | 平日の午前中に審査が完了した場合は、その日の内に融資(銀行振込み)可能 |
入会金・年会費 | なし |
返済方式 | スライドリボルビング方式 |
返済方法 | 銀行振込みなど |
申し込み資格 | 満20歳以上、65歳未満の安定した収入のある方。 (アルバイト・パート可) |
担保・保証人 | 原則として不要 |
遅延利率 | 29.20%(実質年率) |
必要書類 | 身分証明書(運転免許証または健康保険証) |
かりれーるドットコムというのは、兵庫県神戸市に存在した平野商事株式会社が展開していたキャッシングプランとなっています。
現在では、貸金業も廃業し、会社自体も無くなってしまったので、どのような会社だったのかというのは、残されたデータや口コミなどで判断するしかありませんが、今回は、かりれーるドットコムを展開していた、平野商事株式会社について色々と紹介していきます。
『かりれーるドットコムは、10年ほど前に運営していたキャッシングプラン』
かりれーるドットコムは、少額融資をメインとしたキャッシングプランになっていて、貸付限度額は1万円~50万円までとなっていました。
最大で50万円となっていますが、実際には5万円~10万円程度の少額融資が多かったようです。
貸付金利についても、現在では考えられないような高金利になっていて、実質年率が18.0%~29.2%となっていました。
貸金業法が改正される前の最大金利だったと思われます。
担保や保証人については不要になっていて、基本的には銀行振込で借入や返済をするという仕組みになっていました。
また、現在のキャッシングの手続きから考えると少し面白くなっていたのが、審査結果がメールで送られてくるというものです。
現在のキャッシングの手続きでも、手続きの途中で審査結果がメールで送られてくるというものはありますが、手続きが完了した報告に関しては電話で対応することが多くなっています。
そのため、完了報告がメールで送られてくるというのは、当時から考えてもとても珍しいものだったと思われます。
『かりれーるドットコムでは申込みから借入までに時間がかかることが多かった』
最近のキャッシング会社が展開しているキャッシングプランに申込みをしてから借り入れをするまでに必要な時間は、大手の消費者金融だと1時間もあれば借り入れをすることが出来るようになっていますが、当時は申込みから審査までの時間が短かったのは大手の消費者金融のみとなっていました。
かりれーるドットコムを展開している平野商事株式会社でも同じようなことになっていて、平日の朝に借入の申込みをして、実際に借り入れができるのが早くても夕方になるということが珍しくありません。
遅い時には、1~2日ほどの時間が必要だったという声も上がっていたとされていますので、急いでいる時には、利便性が低いキャッシング会社だったとされています。
しかし、当時の中小キャッシング会社は、基本的に銀行振込での対応のみとなっていたところも多く、銀行に関してもネットバンクやネットバンキングが主流のサービスではなかったために、14時~15時くらいまでに振込が完了しないと、当日に反映されることなかったために、今から考えると不便ですが、当時の場合は、そうでもなかったかもしれません。
『かりれーるドットコムは廃業後の対応が悪いと評判のキャッシング会社』
かりれーるドットコムを展開していた平野商事株式会社は、10年以上も前に貸金業から撤退した企業となっていましたが、貸金業法が改正されてグレー金利が撤廃されたということもあり、貸金業界では過払い金返還請求がアチラコチラで起こりました。
その結果、大手の消費者金融に吸収合併された企業については、問題の後処理を引き継いだ企業が行っていることが多いので問題ありませんが、完全に撤退してしまった企業については、その企業に請求しなければならないということになります。
ここで大変なのは、キャッシング会社だけではなく、親会社まで倒産していると、追求できる可能性が激減するということになります。
「無い袖は振れない」という格言もありますが、企業が資金を持っていない場合には、請求をしても支払われる可能性が少なくなってしまいます。
それと同じような状況になっていて、平野商事株式会社に過払い金返還請求をしても、まともに取り合ってもらえないケースが多くなっていて、最終的には裁判まで起こしてもまともな金額を受け取ることが出来なかったというケースがたくさん存在しています。
そのため、弁護士費用や裁判費用などを考えると、少額の訴訟を起こしてまで過払い金返還請求をする理由が少ないということも考えられます。
また、平野商事株式会社は既に破産していて、廃業している企業となっていますが、破産後も利用者に連絡をしていたというコメントも見受けられました。
しかも、夜の9時以降に連絡をしていたということになっていますので、これは法令違反となっていて、悪質な行為となります。
既に存在しない企業となっていて、存在しないキャッシングプランとなっているために、これから利用しようと思っても何も出来ないことには変わりありませんが、10年以上前に存在していた中小のキャッシング会社の中には悪質なキャッシング会社も多かったので、2015年現在でも、キャッシング会社を利用するという言葉を聞くと拒否反応が出るという人が少なくありません。