最短15分が売りだったGMOネットカード!申し込み詳細

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GMOネットカードのお申し込み詳細(消費者金融会社)

   ※掲載終了 ■ GMOインターネット(株)のキャッシング!
■ 審査時間はたったの15分!
■ ご利用額は5万円~最高300万円まで!

GMOインターネット株式会社のグループである「GMOネットカード(株)のGMOネットカード!

「キャッシング5」、「キャッシング50」、「キャッシング300」と3種類のサービスがある。
それぞれ5万円、50万円、300万円の利用枠となっているので、ちょっとした出費の小口のキャッシングから、おまとめに便利な300万円の大口ローンも利用可能!

また、「キャッシング300」ならお利息は7.3%~(実質年率)と業界最低基準。

高い金利であちこち借りているよりは、この際一気におまとめしましょう!

【関連商品】
ライブドアクレジット
楽天クレジット(楽天グループ)
イコールクレジット(ソフトバンクグループ)

他社利用 可能
返済シュミレーション なし
お試し審査 なし
知名度 ★★★★★
パート・アルバイト 可能
即日融資 可能
土日祝日の融資 不可

【GMOネットカード詳細データ】

融資限度額 キャッシング5:1~5万円
キャッシング50:1~50万円
キャッシング300:1~300万円
お利息 キャッシング5(5万円):29.2%
キャッシング50(50万円):18.0%~29.2%
キャッシング300(300万円):7.3%~18.0%
審査・融資時間 キャッシング5(5万円):インターネットからのお申込みで最短15分で回答
キャッシング50(50万円):申込み当日の融資可能
キャッシング300(300万円):申込みから最短2日間で融資可能
入会金・年会費 なし
返済方式 元利均等返済
返済方法 銀行振り込み
申し込み資格 キャッシング5・キャッシング50
20歳以上で定期的に収入がある方
(主婦・パート・アルバイトの方も可能)
キャッシング300
30歳以上で年収500万円以上の収入がある方
担保・保証人 原則不要
遅延利率 29.2%(実質年率)
必要書類 キャッシング5
原則不要 (本人限定郵便必須)
キャッシング50
ご本人様が確認できる書類
(健康保険・運転免許証等)
キャッシング300
収入証明書 (源泉徴収票・給与明細書等)
ご本人様が確認できる書類 (健康保険証・運転免許証等)

『最短15分で借り入れができるGMOネットカードという消費者金融が存在した』

現在では、既に貸金業から撤退してしまった企業となっていますが、ほんの10年ほど前まで「GMOネットカード」というインターネット関連企業の中では国内で最大手となっているGMOの子会社が運営していたキャッシングプランが存在していました。

GMOネットカードの一番の魅力というのは、「最短15分で審査が完了して借り入れをすることが出来る」というものになっていて、急いでいる時には重宝するキャッシング会社となっていました。

GMOネットカードでは、主に3つのキャッシングプランに分かれていて、それぞれ「キャッシング5」「キャッシング50」「キャッシング300」となっていました。

それぞれのプランに対して、借り入れの条件や貸付金利などが異なりますので、それらについて詳しく紹介していきます。

『キャッシング5に関しての、条件や商品の概要について』

キャッシング5については、保証人や担保が不要になっていて、5万円までの超少額融資となっているのが特徴的です。

必要書類なども必要なく、本人確認書類ですら必要ないというプランになっていて、ただ1つの条件は、本人限定郵便を受け取ることが出来るということになっていますので、自宅に本人限定郵便が送付され、それを受け取ることが出来れば借り入れをすることが出来るということになります。

貸付金利については29.2%となっていて、現在から考えると非常に高金利になっていますが、当時で考えると、それほど高い金利でもありませんので、急を要するお金が必要になったという場合には、よく利用されていたというデータも残っています。

借り入れ方法については、基本的に銀行振込となっていて、イーバンク銀行(現楽天銀行)を利用することによって、24時間365日の返済や借入が可能でした。

そして、手数料も無料になっていたので、純粋に借りた金額と利息分だけの返済だけとなっていました。

返済期間については、最大で16ヶ月(16回払い)となっています。

『キャッシング50に関しての、条件や商品の概要について』

キャッシング50は、キャッシング5とほとんど内容が変わらないキャッシングプランになっていますが、返済期間や貸付金利、申込時の必要書類などが異なります。

返済期間については最長で5年となっていて、貸付金利についても、18.0%~29.2%まで下がっていました。

肝心の必要書類についてですが、こちらは健康保険証や運転免許証などの本人を確認するための書類が必須となっていました。

現在の消費者金融のように、収入証明書類の提出が求められなかったのが特徴的となっています。

『キャッシング300に関しての、条件や商品の概要について』

GMOネットカードの中でも、最大の限度額となっているキャッシング300というキャッシングプランについてですが、こちらのキャッシングプランがキャッシング50に比べて変更になっている部分というのは、貸付金利と必要書類のみとなっています。

貸付金利については、7.3%~18.0%となっていて、必要書類については、本人確認書類の他に、源泉徴収票や給与明細書などの収入証明書類の提出が必須となっています。

これらの条件プラス、キャッシング300では「30歳以上、年収500万円以上の方」という条件が付与されていましたので、誰でも簡単に申し込みをすることが出来たというわけではありませんでした。

と言っても、通常のキャッシングプランになっているキャッシング50に申し込みをするよりも、貸付金利が低くなっていることもあり、オトクだということに繋がりましたので、条件をみたすことが出来る人は、キャッシング300のプランを申し込む人が多かったようです。

『GMOネットカードでの最大の魅力とは?』

GMOネットカードの最大の魅了というのは、冒頭でも少し紹介したように、審査時間にあると思われます。

当時のキャッシング会社に申込みをしてから、審査をしてもらって借入が出来る様になるまでには、最低でも1時間ほどの時間が必要でしたが、それが15分で審査が完了して借り入れができるようになっていましたので、利用者にとってメリットの大きいキャッシングプランということになります。

また、当時は店頭での借入か銀行振込での対応だったために、当日に審査までが完了しても借り入れをすることが出来なかったということが挙げられますが、GMOネットカードではイーバンク銀行を利用することによって、24時間365日の対応が可能だったので、急に現金が必要になったという時でも安心して利用することが出来たというメリットがあります。

利率に関しては、29.2%と現在から考えると10%以上も高くなっていますが、当時の貸付金利から考えると、一般的な金利だったために、それほど気にする人もいませんでした。

また、当時の経済状況から考えると、30歳以上で年収が500万円というのは、難なくクリアできる条件だったために、富裕層しか利用することが出来ないということもなく、30歳以上の人なら、大半は利用することが出来たということが挙げられます。