横浜銀行バンクカードローン申込、金利、提携ATM、返済方法詳細

他社借入件数が多い方、急ぎでお金が必要な方は、まずはプロミス! ⇒お試し診断もあるので、諦めずにまずはやってみよう! 詳細はこちらから!

横浜銀行「バンクカードローン」お申し込み詳細

  詳細はこちらから

■ 自動融資サービスで口座残高不足を回避
■ 貸付金利は安心の年8.5%~年13.6%
■ 豊富な利用方法を展開

横浜銀行のバンクカードローンは、既に横浜銀行を利用している人を対象にしたカードローンとなっています。

そのため、バンクカードローンを利用するためには、横浜銀行に口座を開設していることが条件となっていて、その他にも横浜バンクカード個人本会員であることが条件として挙げられています。

これは、横浜銀行と取引がある方なら、ほとんどが自動的に加入しているサービスとなっていますが、横浜銀行を利用したことがないという方は利用できないサービスとなっていますので、その点に関しては注意が必要です。

関連商品
横浜銀行カードローン 一番オススメ!!

バンクカードローン(住宅ローン利用者専用)
教育ローン(カードローン型)

返済シュミレーション あり
お試し審査 なし
知名度 ★★★★★
パート・アルバイト 可能
即日融資 最短1週間~2週間で融資が実行される
土日祝日の融資 可能

【横浜銀行 バンクカードローン 詳細データ】

融資限度額 10~50万円
お利息 8.5%~13.6%(実質年率)
返済方式 借入残高スライドリボルビング方式
返済方法 口座振替返済、またはATM返済
申し込み資格
  • 満20歳以上~66歳未満の方
  • 横浜バンクカード個人本会員の方
  • 安定して継続した収入がある方
  • 横浜銀行で、他の無担保カードローンを契約していない方
担保・保証人 原則として不要
遅延利率 18.0%(実質年率)
入会金・年会費 なし
必要書類
  • 不明

横浜銀行のバンクカードローンを利用する際の、全体の流れについて

横浜銀行のバンクカードローンは、キャッシュカードローンカードの機能が付与されているタイプのカードローンになっていて、その他にもクレジットカード機能デビットカード機能も併せ持っているために、1枚で4つの機能を兼ね備えているということになります。

そのため、財布を圧迫することもなく、バンクカード1枚で全ての機能を使うことが出来るために、利用者にとってメリットが大きくなっていることが特徴的です。

こちらでは、横浜銀行のバンクカードローンを利用する際の、借入れまでの全体の流れについて紹介していきます。

横浜銀行のバンクカードローンでは、下記の4つのステップによって構成されています。

  1. インターネットから申し込みをする
  2. 審査が開始されて、審査結果が通知される
  3. 契約を締結する
  4. 利用を開始する

このような流れになっていて、専用のローンカードが発行されるタイプのカードローンではないために、契約の締結が完了すると、そのまま利用を開始することが出来ることが大きなメリットです。

そのため、余計な時間が掛からないということが挙げられますが、横浜銀行に普通預金口座を開設していない人の場合は、来店しての契約締結の手続きが必要になっていて、自宅にキャッシュカードが郵送で送られてくるなどの手続きが必要になっていますので、時間が掛かってしまうということを知っておいて下さい。

また、横浜銀行に普通預金口座を持っている場合でも、「<はまぎん>マイダイレクト」というインターネットバンキングサービスに加入していない場合は、同じく時間が掛かってしまうことになりますので、その点に関しても注意して下さい。

その他の手続きに関しては、一般的な銀行系カードローンと同じような仕組みになっていますので、案内に沿って順番に手続きをすれば、無事にバンクカードローンを利用することが出来るようになります。

バンクカードローンを利用した際の、借り入れ方法や返済方法について

こちらでは、横浜銀行のバンクカードローンを利用することが出来るようになった後の、借り入れ方法や返済方法について詳しく紹介していきます。

まずは借り入れ方法についてですが、バンクカードローンを利用した際の、借り入れ方法は一般的なカードローンと同じように、横浜銀行が提携している金融機関のATMにキャッシュカードを挿し込んで、画面の案内に沿って手続きをするだけで、簡単に借り入れをすることが出来ます。

そして、横浜銀行が提携している金融機関のATMは、下記の19箇所が挙げられます。

  • セブン銀行
  • コンビニATM E-net
  • ローソンATM
  • イオン銀行
  • View Altte
  • 東日本銀行
  • 千葉銀行
  • 東京都民銀行
  • 常陽銀行
  • 筑波銀行
  • 武蔵野銀行
  • 千葉興業銀行
  • 山梨中央銀行
  • 神奈川銀行
  • 北陸銀行
  • 北海道銀行
  • 東邦銀行
  • 群馬銀行

これらの金融機関のATMを利用することが可能になっていて、コンビニATMに関しては、日本全国に設置されているので問題ありませんが、銀行に関しては関東以北に集中している部分がありますので、関東以西で利用する場合は、銀行ではなくコンビニを探したほうが良いかもしれません。

また、横浜銀行では、バリアフリーに対応しているATM設置店舗も用意されていますので、車椅子や視覚障害者の方には、目的のATMが設置している店舗に来店するようにして下さい。

次に返済方法についてですが、横浜銀行のバンクカードローンでは、原則として口座からの自動引き落としで毎月の返済が行われることになります。

その他にも、コンビニATMや提携ATMからキャッシュカードを使って入金することによって返済をするという方法も用意されていますが、あくまでも原則としては、自動引き落としによる返済が行われます。

そして、肝心の返済額に関してですが、バンクカードローンを利用する際に、横浜銀行の住宅ローンを契約している場合は利用限度額が大きくなる可能性もあるために、段階ごとに返済額が分けられていますが、通常のバンクカードローンの場合は、毎月の返済額が1万円に固定されています。

利用残高が1万円に満たない場合は、その金額の全額を返済することによって、完済という扱いになります。

注意点としては、利用する返済方法によって1つだけ制限が加えられているものがあります。

それは、コンビニATMからの全額返済となっていて、コンビニATMから利息を含む元金の一部返済については問題ないのですが、コンビニから元金と利息の全てを合わせた全額返済については利用することが出来ません元金と利息の全額を返済したいという場合は、横浜銀行のATMや横浜銀行の窓口、またはインターネットバンキングから返済をするようにして下さい

これらの方法で、横浜銀行のバンクカードローンの借り入れや返済をすることが出来るようになっていますが、計画的に利用しないと少額のカードローンでも破綻してしまう可能性がありますので、バンクカードローンを利用する場合には、計画的に利用するようにして下さい。

口座残高不足を防ぐ、自動融資サービスとは

横浜銀行のバンクカードローンでは、様々な機能が付与されていることでも有名ですが、その中のサービスの一つに「自動融資サービス」というものがあります。

これは、公共料金やクレジットカードの支払い、家賃の引き落としなどで口座の残高が不足してしまった場合に利用されるサービスとなっていて、文字通り自動的に融資をしてくれるというサービスになっています。

公共料金でもクレジットカードの支払いでも、引き落とし日に落ちなかった場合は、後日に振込をするなどで対応しなければならないケースが非常に多いです。

その場合に、時間や手間の他に、手数料も負担しなければならないという状況になってしまいがちなので、それを防ぐことが出来るのが自動融資サービスの特徴となっています。

注意点としては、横浜銀行のバンクカードローンではカードローン機能の他にデビットカード機能も付与されています。

そして、デビットカードというのは、利用時に口座に入金されている現金で支払いをするという機能になっていますが、自動融資サービスはデビットカードの支払いには対応することが出来ませんので、その点に関しては注意しなければいけません。