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プロミスとは
プロミスはSMBCグループのSMBCコンシューマーファイナンスが提供しているサービスで、初回のみ30日間無利息が利用があったり、最短3分で融資をしてもらえるなど様々なメリットがある消費者禁輸です。
プロミスは全国の様々な場所にATMや無人契約機などがあり、コンビニのATMなどにも対応している便利なサービスを提供しているマネーショップです。
プロミスでは、インターネットでのキャッシングサービスや自動契約機やコンビニなどの様々な申込み方法で利用できるように、都合に合わせて選べる申込方法が用意されています。希望の申込方法を選択して申し込める安心のカードローンがプロミスです。
プロミスのインターネットサービスについて
プロミスでは会員サービスにログインすると、振り込みキャッシングやインターネット返済、返済日のお知らせメールの設定といった様々なサービスを利用できます。
プロミスの会員サービスにログインすると瞬フリという振込キャッシングサービスなどを利用することができます。
瞬フリという振込キャッシングサービスは、パソコンやケータイ、スマホから24時間365日、いつでも口座へ振込キャッシングしてもらえるサービスです。三井住友銀行やジャパンネット銀行などの口座を持っている場合には24時間最短10秒で口座への瞬時振込みサービスが受けられます。
瞬フリのメリットは手数料は0円で、インターネットからいつでもどこでも申込みできます。24時間振込可能な金融機関の口座を持っているなら、最短10秒で振込みしてもらえるのです。
例えば、土曜の深夜で明日の合コンに出かけたいという人の場合、深夜でも、土日・祝日でも最短10秒で口座に振込みしてもらえるので週明けまで待たずに借り入れができます。申し込みはとても簡単で、カード番号とカード暗証番号、もしくはWeb-IDとパスワードで会員サービスにログインします。その後、振込先口座を登録して、瞬フリの手続きボタンをクリックします。
会員サービスの借入れや返済の手続きから瞬フリの手続きをクリックし、借入金額を指定します。借入金額は利用限度額内で指定できます。その後は最短10秒で振込みが完了します。24時間振込に対応してる金融機関以外の振込みの場合は、14:50以降の受付は翌営業日付となっています。
具体的な受付時間と振込実施時間についてですが、
三井住友銀行の場合は、毎週日曜日21時~翌月曜日7時の振込停止時間と、元日の終日以外ならいつでも最短10秒振り込みが可能です。
ジャパンネット銀行の場合には毎週月曜日0時~7時と元日の終日以外なら、いつでも最短10秒振り込みが可能です。
その他24時間振込に対応していない金融機関の場合には9:00~14:50の間なら受付完了から10秒程度で振込キャッシングでき、0:00~9:00なら当日9:30頃、14:50~24:00なら翌営業日9:30頃、土・日・祝日は0:00~24:00は翌営業日9:30頃、毎週月曜日0時~7時と元日は終日瞬フリサービスは行われていません。
このように便利な瞬フリもログインすると利用できます。
プロミスの会員サービスにログインできない時
プロミスの会員サービスにログインすると、便利なサービスが行われていますが、プロミスの会員サービスにログインできないという場合もあります。
そのような場合は、次のことが考えられるので確認をしてみましょう。
⒈ カード番号、またはWeb-IDや暗証番号を間違って入力している場合
プロミスのインターネットでの会員サービスログインには、カード番号またはWeb-IDと、暗証番号が必要とされています。しかし、それらを間違って入力している場合にはログインができません。
Web-IDと暗証番号は自身で設定でき、カード番号については手元にあれば入力する番号も確認することができますので、間違えないように入力するようにしてみましょう。
例えば、半角英数字で入力するという点や、ハイフンなしで入力されているという点などを確認してみましょう。
⒉ 暗証番号を複数回間違えて入力した場合
プロミスの会員サービスログインでは、暗証番号を何回か回間違えて入力してしまうと、セキュリティ上の機能が作動してログインできなくなるようになっています。
複数回というのが具体的には何回なのかははっきりと明らかにされていません。しかし、3回が目安ともいわれ、3回間違って入力してしまうとログインできなくなっているようだといわれています。
その場合は、運転免許証や【健康保険証+1点(例:住民票)】などの身分証明書をもって、自動契約機に出向いて暗証番号再設定を行う必要があります。メールや電話では再設定はしてもらえないので注意が必要です。そのため、自動契約機に行く時間がなかなか摂れないという場合には慎重に入力することが必要です。
⒊ 暗証番号を忘れたという場合
暗証番号を忘れたため、何度も入力してしまうとログインできなくなってしまいます。そうなると、身分証明書を持って自動契約機に出向いてから再設定の手続きを行うことになります。 そのため、暗証番号は忘れないようにしておきましょう。
そうはいっても、生年月日や電話番号など、他の人でも簡単に推測できるような暗証番号の設定はおすすめではありませんので、自分にだけ分かりやすくて、推測されにくいものを設定するようにしましょう。
⒋カードを紛失したり、盗難に遭ってしまった場合
カードを紛失したり、盗難に遭ってしまったという場合、他人に勝手に悪用されるリスクがあるので、すぐにプロミスコールに電話し、警察署にも届けておく必要があります。その後はカードの再発行の手続きを行っていきます。再発行されたカードは自動契約機と郵送でも受け取れます。
⒌ プロミスで利用が停止されている場合
プロミスで利用が停止されている場合は、カード番号またはWeb-IDと暗証番号を間違いなく入力してもログインできません。その理由として、返済の滞りが挙げられます。何回も返済が延滞されているという場合は、申し込みをした人の返済能力に疑問が生じて新規利用が停止されているということになっています。
また、他社の借入額が増えたり、信用情報の評価が下がったり、収入が減った場合も利用停止がある場合もあるのです。例え、延滞をしていない場合でも、その時点での利用枠に対し、返済が疑問視されてしまうとプロミスでログインできなくなってしまう場合があるのです。
プロミスコールに電話してもはっきり理由が示されず、現在利用を停止していることが伝えられるということになるため、きちんと毎月の返済を行って、信用を高めていくという方法によってしか再ログイン可能な方法はないということになるのです。
プロミスの会員サイトが利用停止になるのは借りている人の返済能力に疑問符が付けられた時ということになり、プロミスでの返済が滞ったりしている場合や、他の金融機関の利用が増えていたり、借りている人の収入が減っている時といわれ、信用情報機関への問い合わせにより、これらの事実が判明したことで、プロミス側が利用可能枠に見合っていない状況になっているという判断が下されればありうるといわれています。
これらの点を改善し、信用を重ねることで時間をかけて改善を図るということになるといえます。
会員ページにログインできない時にはその原因について確認し、対策を講じてみましょう。