借入をした際の遅延損害金の計算方法について

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消費者金融や銀行が提供しているローン商品を利用している際に、返済を遅滞してしまいがちな人は、遅延損害金という言葉を目にする機会が多いと思われます。

遅延損害金というのは、借り入れをしている金額に付帯される利息の他に支払わなければならない費用となっていて、計画通りに返済をしている状態では発生しない費用ですが、返済を遅滞した場合にのみ適用されることが特徴的です。

2010年に貸金業法が改正されたことによって、貸付金利だけではなく遅延損害金にも上限の金利が定められることになりましたが、貸付金利と違って知名度は低いです。

真面目にコツコツと返済をしている人からすると関係がないというような話かもしれませんが、多重債務などで返済に追われている人からすると知っていないと問題となる話題です。

そのためこちらでは、遅延損害金の仕組みや計算方法などについて詳しく紹介していきます。

遅延損害金とは

遅延損害金というのは、遅延利息または遅滞利息と呼ばれることもありますが、簡単に言えば返済期日までに約定返済額(契約によって定められた返済金額)の返済をすることが出来なかった場合に、貸付利息とは別に徴収される支払いのことを指しています。

遅延損害金は、貸付利息と同じように年率で表記されますので遅延損害金のことを遅延利息または遅滞利息というように実際には利息とは異なりますが「利息」と表記されることもあるということを知っておいてください。

ちなみに、利息と呼ばれることもある遅延損害金ですが、法務上は債務不履行による損害賠償の一種となっています。

分かりやすくイメージするのなら、返済を遅滞したことによって貸金業者が手続きをしなければならなくなったので、その補償をするために利用者から賠償金を徴収したというような扱いになるということです。

このように返済を遅延することによって発生する賠償金のことを遅延損害金と呼びますので、返済を遅延しなければ当然のことながら遅延損害金は発生しません。

遅延損害金というのはローンを利用する上で完全に無駄な出費となりますので、カードローンやフリーローンを利用する際には返済を遅延しないようにしてください。

遅延損害金の計算方法について

基本的には遅延損害金が発生しないようにローンを利用するのが最適となっていますが、やむを得ない事情で返済を遅延してしまうというようなこともあるかもしれません。

やむを得ない事情で返済を遅延する場合には、借り入れをしている貸金業者のカスタマーサービスなどに返済を遅延する旨を伝えることが大切ですが、キチンと伝達していても遅延損害金は発生してしまいます。

こちらでは、遅延損害金が発生してしまった場合の計算方法について詳しく紹介していきます。

まずチェックするのは契約を締結した際に定められた遅延損害金の利率となっています。

2010年に貸金業法が改正されたことによって遅延損害金の利率にも上限が定められることになりました。

2010年以前は利息制限法の上限となっている29.2%が遅延損害金の上限利率となっていましたが、法改正後からは年率20%が遅延損害金の上限利率となっています。

一般的に遅延損害金というのは貸付金利と同率に設定されているケースが多くなっていますが、ローンプランによっては貸付金利を低く設定して遅延損害金を高く設定しているプランもありますので、その点については注意しなければいけません。

また、貸付金利については100万円を超える貸付の場合には年率15.0%を上限と定めるというように法律で決まっていますが、遅延損害金については定められていません

そのため、貸付金利が年率3.0%なのにも関わらず、遅延損害金は年率20.0%というようなローンプランも考えられます。

特に多額の借入をする場合には貸付金利が低く設定されるケースが多くなっていますが、遅延損害金については高い利率が設定されるケースもあります。

そうなると数日の遅延をしただけで多額の遅延損害金が請求されてしまうことになりますので、遅延損害金については十分に注意しなければいけません。

それでは、遅延損害金の具体的な計算方法について紹介していきますが、遅延損害金の計算式については、下記の通りになります。

「返済額×遅延損害金利率÷365日×遅延日数」

このような計算式で算出することが可能になっていて、例えば100万円を借りている場合に、遅延損害金利率が20%で3日間の遅延日数だった場合は下記の計算式となります。

「100万円×20.0%÷365日×3日間=約1,644円」

このようになって、返済を3日間遅延したことによって利息の他に約1,600円の遅延損害金が発生するということになります。

わずか3日間で1,600円も出費が増えるということなので、1週間ほど遅延してしまうと4,000円近い出費になるということです。

カードローンやフリーローンを利用する際には、出来る限り利息が発生しないように利用するのが賢い利用方法となっていますが、遅延損害金を発生させてしまうというのは出費を増やす利用方法となります。

遅延損害金が増えるくらいなら、その分を元金の返済に充てるのが賢い利用方法となりますので、損をしないようにローンを利用すると良いでしょう。

遅延損害金よりも怖い遅滞記録とは

遅延損害金が発生することによって、金銭的なマイナスを被ってしまうというのも十分な痛手となりますが、金銭的なマイナスよりも面倒なのが「返済を遅延した」という記録が残されてしまうことにあります。

返済を遅延したという情報は個人信用情報機関に記録されることになりますので、借り入れをしている貸金業者だけではなく、将来的に利用する可能性のある全ての金融機関に自分の情報が見られるということです。

当然のことながら、返済を遅延するような人の場合は信用できないということに繋がりますので、クレジットカードやローンの申込みをしても審査に通らなくなってしまう可能性が高くなります。

さらに、遅延損害金が発生したままの状態で放置しておくと裁判所から給料や財産の差押命令が出されることになりますので、そうなると分割で返済をしていたのが一括返済を求められることもあります。

返済を怠ったことによって、遅延損害金を発生させてしまう状況というのは自分が思っている以上に大きなマイナスに繋がることもありますので、借り入れをしている際には出来る限り早く完済してしまうのがオススメです。

ちなみに、繰り上げ返済などを頻繁に利用していて、通常の返済計画よりも前倒しで返済をしていた場合でも、1ヶ月間の返済を遅延してしまうことによって記録が残されることになりますので、返済をする際には計画的に利用することを忘れないでください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ローンを利用していても、賢く計画的に利用していれば遅延損害金が発生してしまうことはありませんので、気にしなくても良いという人も多いです。

しかし、複数の貸金業者から借り入れをしていると、返済日を間違えてしまったり返済金を用意することが出来なくなってしまったりすることがあります。

そうなると遅延損害金という余計な出費がかさむことになりますので、無駄な出費を防ぐためにも自分がどの貸金業者からいくらの借り入れをしていて、何日にいくらの返済をするのかということをキチンと把握するようにしてください。


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